健康経営サポートサービス
産業保健の
プロフェッショナルが連携し、
健康経営をトータルサポート
健康経営サポートサービスの特徴
- ワンストップで健康施策をトータルサポート01多くの企業様に選ばれ続けてきた産業医、 産業看護職、 臨床心理士、 管理栄養士、 理学療法士など産業保健に精通した専門職とコーディネーターが連携し、労働安全衛生、 両立支援、重症化予防、メンタルヘルス対策への対応など幅広いサポートが可能です
- 初めての健康経営も安心02弊社の健康経営サポートでは、健康経営度調査票や健康関連データ等を活用し、 従業員の健康増進のみならず、生産性向上に伴う企業価値の向上を目指した 健康経営をご支援します
- 従業員の健康力UPを
月額5万円~ 実現03企業様のご要望や状況について丁寧にヒアリングを行い、 実行性の高い健康経営計画 策定、健康施策の実行、 効果検証までサポートします
健康経営サポートサービス
【ご利用ケース例】
- これから健康経営優良法人の認定取得を目指す企業様
- 効果の高い健康施策に取り組みたい企業様
- 計画立案や効果検証に力を入れたい企業様
- 社員のヘルスリテラシーを高めたい企業様
CASE01 初めて健康経営に取り組むお客様
自社で健康経営を推進してきたが取得ができなかったお客様
健康経営優良法人認定サポート
これから健康経営に取り組む企業様の認定取得をご支援 健康関連データから健康経営課題を抽出し、 企業様のご要望に沿った実効性の高い施策をご提案
導入時に企業様の状況把握を目的としたアンケート調査にも対応可能です 人事部 • 産業保健スタッフ • 産業医等と連携し、継続的にご支援する伴走型プランもございます
CASE02 健康経営の取得に加えて、会社の健康課題に対する改善を実施していきたいお客様
継続的に健康経営の推進をサポートしてほしいお客様
健康経営 伴走型サポート
伴走型サポートでは、 産業保健専門職のコンサルタントが定期的に訪問 (web可)
- 1. 企業様の方針や状況に合わせた健康経営PDCA を支援
- 事部担当者様、 産業保健スタッフ様をサポートいたします。 がんや脳卒中メンタル疾患など様々な疾患や障害のある社員様の両立支援 ・ 復職支援、重症 化予防対策、 女性の健康課題対策等について、 健康課題の整理、 施策のご提案、 計画 ・ 実行、 評価改善をサポートします。
- 2. 困難事例の対応を支援いたします
- 専門職が困難事例のコンサルティング (人事部担当者様、 本人との面談、 産業医との連携を含む) にも対応いたします。
健康経営優良法人2025(大規模法人部門)認定要件
評価項目 | 銘柄 ホワイト500 | 大規模 | 労働安全衛生 | 研修プログラム | コンサルテーション | |
---|---|---|---|---|---|---|
経営理念・方針 | 健康経営の方針等の社内外への発信 | 必須 | 〇 | |||
従業員パフォーマンス指標及び測定方法の開示 | 必須 | |||||
①トップランナーとして健康経営の普及に取り組んでいること | 必須 | ①〜⑯のうち13項目以上 | 〇 | |||
組織体制 | 健康づくり責任者が役員以上 | 必須 | 〇 | |||
健康経営推進に関する経営レベルの会議での議題・頻度 | 必須 | ー | ||||
産業医・保健師の関与 | 必須 | 〇 | 〇 | |||
健保組合等保険者との協議・連携 | 〇 | |||||
制度(施策実行) | 健康経営の具体的な推進計画 | 必須 | 〇 | |||
②定期健診受診率(実質100%)従業員の健康診断の実施(受診率100%) | ②〜⑯のうち13項目以上 | ①〜⑯のうち13項目以上 | 〇 | |||
③受診勧奨のに関する取り組み | 〇 | |||||
④50人未満の事業場におけるストレスチェックの実施 | 〇 | |||||
⑤管理職又は従業員に対する教育機会の設定 ※「従業員の健康保持・増進やメンタルヘルスに関する教育」については参加率(実施率) を測っていること | 〇 | |||||
⑥適切な働き方実現及び育児・介護の両立支援の取り組み | 〇 | |||||
⑦コミュニケ-ションの促進に向けた取り組み(研修・情報提供を除く) | 〇 | |||||
⑧私病等に関する復職・両立支援の取り組み(⑭以外) | 〇 | 〇 | 〇 | |||
⑨保健指導の実施及び特定保健指導実施機会の提供に関する取り組み ※「従業員の健康保持・増進やメンタルヘルスに関する教育」については参加率(実施率) を測っていること「生活習慣病予備群社への特定保健指導以外の保健指導」については参加率(実施率)を図っていること | 〇 | |||||
⑩食生活の改善に向けた取り組み | 〇 | |||||
⑪運動機会の増進に向けた取り組み | 〇 | |||||
⑫女性の健康保持・増進に向けた取り組み | 〇 | 〇 | ||||
⑬長時間労働者への対応に関する取り組み | 〇 | 〇 | 〇 | |||
⑭メンタルヘルス不調者への対応に関する取り組み | 〇 | 〇 | 〇 | |||
⑮感染症予防に関する取り組み | 〇 | |||||
⑯喫煙率低下に向けた取り組み | 〇 | |||||
受動喫煙対策に関する取り組み | 必須 | 〇 | 〇 | |||
評価・改善 | 健康経営の取り組みに対する評価・改善 | 必須 | 〇 |
健康経営優良法人2025(中小模法人部門)認定要件
評価項目 | 認定要件 | 労働安全衛生 | 研修プログラム | コンサルテーション | |
---|---|---|---|---|---|
経営理念・方針 | 健康宣言の社内外への発信及び経営者自身の健診受診 | 必須 | |||
組織体制 | 健康づくり担当者の設置 | 必須 | |||
(求めに応じて)40歳以上の従業員の健診データの提供 | |||||
制度(施策実行) | 健康経営の具体的な推進計画 | 必須 | 〇 | ||
①定期健診受診率(実質100%)従業員の健康診断の実施(受診率実質100%) | ①~③のうち2項目以上 | 〇 | |||
②受診勧奨の取り組み | 〇 | 〇 | |||
③50人未満の事業場におけるストレスチェックの実施 | 〇 | ||||
④管理職または従業員に対する教育機会の設定 | ④〜⑦のうち1項目以上 | 〇 | |||
⑤適切な働き方実現に向けた取り組み | 〇 | 〇 | |||
⑥コミュニケ-ションの促進に向けた取り組み(研修・情報提供・宴会等を除く) | 〇 | ||||
⑦私病等に関する復職・両立支援の取り組み(13以外) | 〇 | 〇 | 〇 | ||
⑧保健指導の実施または特定保健指導実施機会の提供に関する取り組み | ⑧〜⑮のうち4項目以上 | 〇 | |||
⑨食生活の改善に向けた取り組み | 〇 | ||||
⑩運動機会の増進に向けた取り組み | 〇 | ||||
⑪女性の健康保持・増進に向けた取り組み | 〇 | ||||
⑫女性の健康保持・増進に向けた取り組み長時間労働者への対応に関する取り組み | 〇 | 〇 | 〇 | ||
⑬メンタルヘルス不調者への対応に関する取り組み | 〇 | 〇 | 〇 | ||
⑭感染症予防に関する取り組み | 〇 | ||||
⑮喫煙率低下に向けた取り組み | 〇 | ||||
受動喫煙対策に関する取り組み | 必須 | 〇 | |||
評価・改善 | 健康経営の取り組みに対する評価・改善 | 必須 | 〇 |
健康経営の認定要件にかかる各サービスをご提供
ストレスチェックの実施
- 職業性ストレス簡易調査票57、80項目に対応
- 分かりやすい集団分析結果レポートのご提供
- 臨床心理士による課題を可視化したオリジナルレポートの作成・説明会やワークショップの実施による職場環境改善
詳細はこちら >
メンタルヘルス不調者への対応に関する取り組み
- 1社1社の企業文化・課題・状況を加味した研修を開催
- メンタル専門化による従業員との面談・レポートのご提供
- 困難事例(発達障害・ハラスメント等)への対策コンサル
詳細はこちら >
女性の健康保持・増進に向けた取り組み
- 全社で女性の健康課題を理解し、従業員が安心して健康を保てる環境づくりをサポート
- 男性管理職が、健康課題を抱える女性同僚や部下と適切に向き合うためセミナー実施
- 男女問わず継続的に女性の健康課題を学べる動画提供
詳細はこちら >
食生活の改善に向けた取り組み
- 従業員一人から健康宅配食の利用が可能
- 健康課題(血圧、糖尿病など)に応じたメニューを提供
- 管理栄養士への個別相談
育児・介護の両立支援の取り組み
- 企業の課題や状況を加味したオリジナルの研修を開催
- 悩みを抱える方への専門職による個別面談
- アンケートの実施・分析により自社の実態を把握、課題を可視化
詳細はこちら >
喫煙率低下に向けた取り組み
- どのように喫煙対策を進めていくか、サービス導入時からご提案
- 対象者、目的に応じた研修をご提供
- ナッジチラシを用いた禁煙PGの募集提案:ナッジ効果についてのエビデンスあり